討魔心蔵伝(とうましんぞうでん)

討魔心蔵伝(とうましんぞうでん)

  • 物販商品(自宅から発送)
    あんしんBOOTHパックで配送予定
    default
    ¥ 600

現世と幽世の狭間をたゆたう、みなしごたちの小さな寺。 阿螺村(くまらのむら)と呼ばれるそこには、餓鬼を祓う護法童子を志し修験の日々を送る、童たちの仲睦まじい営みがあった。 ある晩、寺の奥の院魔王殿が、謎の火災に見舞われる。 清応(きよお)はそこで、共に暮らす童のひとり、文月(ふづき)の姿を目撃する。 「僕がここにいたことは、どうか誰にも言わないで」 密かに想いを寄せていた文月を清応は問い詰めることもできず、二人は秘密を共有することになるのだが……。 室町、平安、紀元前。 時を越えて寄り添う子らが、心を乱す魔を討たんと、今羽ばたく。 これは、透明な翼を胸に育む少年たちの、時またぎ外法譚である。 ※おとこのこどうしのれんあいをふくみます。全年齢。

現世と幽世の狭間をたゆたう、みなしごたちの小さな寺。 阿螺村(くまらのむら)と呼ばれるそこには、餓鬼を祓う護法童子を志し修験の日々を送る、童たちの仲睦まじい営みがあった。 ある晩、寺の奥の院魔王殿が、謎の火災に見舞われる。 清応(きよお)はそこで、共に暮らす童のひとり、文月(ふづき)の姿を目撃する。 「僕がここにいたことは、どうか誰にも言わないで」 密かに想いを寄せていた文月を清応は問い詰めることもできず、二人は秘密を共有することになるのだが……。 室町、平安、紀元前。 時を越えて寄り添う子らが、心を乱す魔を討たんと、今羽ばたく。 これは、透明な翼を胸に育む少年たちの、時またぎ外法譚である。 ※おとこのこどうしのれんあいをふくみます。全年齢。